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商品情報
生命が色づく、新たな私へ。
サッと施すだけで陰影がつき
立体感や小顔効果が期待できる
ハイライトとシェーディング。
初心者の方にも取り入れやすい
基本編・応用編で使い方をご紹介します。
ハイライトで顔の中心に高さを作り、こみかみやフェイスラインなど顔の周辺にシェーディングを入れると、全体的な立体感が生まれ小顔効果も。鼻筋にもシェーディングを入れればスッキリと通った鼻筋を強調できます。
目尻の横のCゾーンを囲むようにパウダーをのせる
額は光があたる部分にのせ、
鼻筋は1/2程度まで細く入れる
あご先にポンとのせ、あごを華奢にみせる
大きめのブラシでパウダーをのせ、ぼかしなじませる
耳前からあごまでと、裏側の影になる部分に入れてぼかす
小さめのブラシで眉頭から鼻骨をつなげるように入れる。少し色付く程度でOK
チークは外側に入れて
フェイスラインを
締める
黒目の外側下と小鼻の横が交わる部分を起点とし、頬骨下までの高さで顔外側に入れ引き締める。
顔の丸みが気になる人は、縦ラインを引き立て細面な印象を際立たせます
目の下の三角ゾーンは口角と目尻を結んだ内側に横に広げすぎず縦長を意識して入れる
目元は縦長を意識して入れる。Tゾーンは額・鼻先・あご先の直線上にのせ縦長効果を狙う
眉頭下から小鼻までぼかしながら伸ばす。フェイスラインも縦長にのせる
横のラインを強調し、丸みのある輪郭を意識した立体感を目指しましょう
目尻の横から黒目の下まで、Tゾーンは眉山の範囲まで横幅を長く入れる
髪の生え際から少し広い範囲にパウダーをのせなじませる
あご先から指1本分程度にパウダーをのせ、縦長の印象を弱める
小さめのブラシで目頭横、鼻骨、鼻先、唇上にぽんぽんと点置き
基本のフェイスラインよりも少し幅広く入れる
パウダーを鼻のすぐ下にのせてぼかす
唇の山型を埋めるようにリップをのせると、鼻と口の間延び感を解消
チークは外側に入れて
フェイスラインを
締める
黒目の外側下と小鼻の横が交わる部分を起点とし、頬骨下までの高さで顔外側に入れ引き締める。
全成分表記
水添ポリイソブテン、 エチルヘキサン酸セチル、 ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、 ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、 ジメチコン、 クダモノトケイソウ果実エキス、 フランスカイガンショウ樹皮エキス、 フユボダイジュ花エキス、 セスキイソステアリン酸ソルビタン、 グリチルレチン酸ステアリル、 水、 BG、 トコフェロール、 エチルヘキシルグリセリン、 ケイ酸(アンモニウム/銀/亜鉛/Al)、 ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、 (+/-) 合成フルオロフロゴパイト、 酸化チタン、 タルク、 マイカ、 窒化ホウ素、 ポリメタクリル酸メチル、 ラウリン酸亜鉛、 ケイ酸Ca、 シリカ、 ハイドロゲンジメチコン、 ミリスチン酸Mg、 酸化鉄使用方法
ブラシに適量を取り、手の甲などでなじませてから、ツヤを出したい部分に少量ずつふんわり塗布してください。